Startup
Tagado、NPLを使ったプラットフォームに400万ドルのシード資金を獲得
イスラエルのスタートアップ、Tagadoが提供するプラットフォームは、企業に関する顧客からのフィードバックを収集し、自然言語処理(NPL)を用いてビジネス・インサイトに変換するものです。Tagadoは、人材採用や米国市場への拡大のため、400万ドルのシード資金を調達しました。この資金調達には、Blumberg CapitalとBling Capitalが参加しました。Blumberg Capitalは米国とイスラエルに拠点を置くアーリーステージ投資家で、Yotpo, IntSights, DoubleVerify, Deep Instinctといったイスラエル創業の企業に対する最初の投資家の一人として知られています。また、Bling Capitalは、消費者向け技術データおよびフィンテックに投資する米国の投資ファンドです。
Tagadoのプラットフォームは、企業が複数のチャネルからの顧客フィードバックを整理し、実用的なビジネスインサイトを自動的に生成することを可能にします。レビューサイト、ソーシャルメディア、サポートチケット、CRMなどから公開情報と内部情報を収集し、自然言語処理と機械学習(ML-NLP)のモデルを用いて、トレンドやマイクロトレンド、機会やリスクを特定し、顧客に溢れさせることができるのです。
Tagadoは、CEOのOhad Zadok氏、CTOのEli Lepkifker氏、研究開発担当VPのDor Stern氏によって2021年に設立されました。Zadok氏は以前、最近Googleに買収されたBreezoMeterの製品担当副社長を務め、イスラエルのテクノロジーサイトGadgetyを設立しました。Lefkifkar氏は前職でCiti BankのNLP & Data Science担当VPを、そして、Stern氏はBidalgoの開発チーム長を務めています。Tagadoの従業員数は約10名で、オフィスはテルアビブにあり、顧客にはBreezoMeter、Melioや、CuraLifeなどがいます。
CEOのZadok氏は、「我々は、企業や経営者が次のステップに関して十分な情報を得た上で意思決定を行うことを支援する技術を開発しました。私たちのテクノロジーが提供できる洞察の結果、企業はビジネスのパフォーマンスを向上させ、不足しているマーケティングメッセージを特定し、どの新機能が最もインパクトがあるかを判断することができるのです。当社の最大の利点は、お客様にとって最も重要な人々、すなわちお客様からの情報に基づいて、お客様がより賢明なビジネス上の意思決定を行えるようにすることです。」と述べています。
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