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自然言語検索エンジンSeMI TechnologiesがWeaviateに社名変更
SeMI Technologies は、主力製品であるオープンソースのベクトル検索エンジン Weaviate の名称を変更しました。この市場主導型の名称変更は、単純な現実を認識したものです。Weaviateブランドの認知度は、開発者や顧客の間で、その背後にある会社の認知度を上回っていました。
Weaviate共同創業者 Bob van Luijt氏は、次のように述べています。「2019年、共同創業者のEtienne Dilockerと私は、増え続ける開発者のベースにサービスを提供するために、AIファーストのインフラが必要であることに気づきました。私たちのアイデアは、大規模言語モデル(LLM)のような有望なAIツールがその可能性を達成する場合に不可欠であると私たちが知っていたベクトルデータベースを含むインフラサービスおよび製品の傘を作成することでした。私たちはSeMI Technologiesを設立し、Weaviateが最初の製品となりました。そして今日、Weaviate は単なる製品にとどまらず、私たちが目指したプラットフォームとなりました。オープンソースのコミュニティも大きくなり、Weaviate Cloud Service、Weaviate Hybrid SaaSの顧客製品もあり、Open AI、Cohere、Google Cloud Platform、Amazon Web Services、Microsoft Azureなどとの統合も実現されています。要するに、SeMIよりもWeaviateの方がはるかに知名度が高いので、その1つのブランドで進めていくことにしました。」
Weaviateのベクトル検索エンジンは、「サードウェーブ」と呼ばれるデータベース技術です。データはまず機械学習モデルで処理され、AIモデルがその処理、保存、検索を支援します。その結果、Weaviateは自然言語による検索を得意とし、AIスタックのメモリ層として、ユーザーが自身のデータでChatGPTのような体験をするのに最適なものとなっています。また、Weaviateは言語に限らず、画像、音声、動画、さらには遺伝子情報まで検索することができます。オープンソースのコードは、160万回以上ダウンロードされています。
Cortical Venturesのジェネラルパートナーであり、同社の2022年のシリーズAラウンドの投資家であるIgor Taber氏は、次のように述べています。「SeMIとして、チームはコミュニティを構築し、オープンソースのWeaviate製品の採用を促進し、次世代AIスタックの中核として確立するという素晴らしい仕事をしました。製品に合わせて社名を変更することは、Weaviateコミュニティに対する彼らの注力とコミットメントの表れです。」
Weaviateはリモートファーストのグローバル企業で、30人の従業員が3つの大陸で活動しています。オランダではWeaviate B.V.として、米国ではWeaviate Holdings, Inc.として登録されています。
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