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2026/08/25

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大手VC/PE向けのAI駆動型ポートフォリオ管理ソリューションを提供する"Standard Metrics"がSeries Bで$20Mを調達

Standard Metricsは、8VCがリードし、Salesforce Ventures、Spark Capital、January Capital、First Trust Capital Partners、Socii Capital、Kindergarten Ventures、Calm Ventures、Gaingelsなどが参加したSeries Bで$20Mを調達しました。

ベンチャーキャピタルおよびプライベートエクイティ向けのAI駆動型ポートフォリオ管理プラットフォームのStandard Metricsは、プライベート市場における機能不全に陥った投資家向け情報提供を改善することを目標に、2020年にサービスを開始しました。同社は、投資家とそのポートフォリオ企業間の連携を自動化・改善することに重点を置いたレポーティングネットワークとしてスタートしました。その後、プロダクトはポートフォリオのパフォーマンスと投資データを一元管理する「Single Source of Truth」へと進化し、豊富なベンチマークや投資に関するインサイトを提供しています。データ取り込みの自動化やAI駆動型の分析・レポーティングツールにより、VC/PEはポートフォリオレビュー、バリュエーション、LP向けレポーティング、デューデリジェンスなどの業務を効率化できます。

General Catalyst、Bessemer Venture Partners、Accelなどの投資家がStandard Metricsを活用し、パートナーミーティング、ポートフォリオレビュー、LP向けレポーティング、バリュエーションプロセス、パフォーマンスのベンチマーキングなどを効率化しています。

現在、AIによる追い風を受け、未上場企業にはかつてない成長機会が生まれています。競争がますます激化する環境で活動する投資家は、より高いスピードとインテリジェンスを提供する次世代ツールを求めています。この需要に応えるため、Standard MetricsはAIによるドキュメント解析、プラットフォーム上で利用できるAI Analyst、MCPとの相互運用機能、データオペレーションやポートフォリオ分析を支援するAIネイティブサービスを提供しています。

Standard Metricsの事業規模はSeries A以降、約20倍に成長しており、同社のプラットフォームは10,000社以上のポートフォリオ企業と、合計$400B以上の資産を運用する150社の投資会社を支援しています。現在のForbes Midas Listに選出されている投資家の30%がStandard Metricsの顧客です。

「Standard Metricsのミッションは、プライベート市場におけるイノベーションを加速させることです。今回のSeries Bは、私たちと同様に、今AIを積極的に取り入れる投資会社こそがプライベート市場の次の時代を形作る存在になると考える投資家からの信任の証です」とStandard Metricsの共同創業者兼CEOであるJohn Melas-Kyriaziは述べています。

「2020年に私たちが共同で創業したStandard Metricsとのパートナーシップをさらに深められることを大変嬉しく思います。Standard Metricsを導入する先進的な投資家とポートフォリオ企業のコミュニティは非常に印象的であり、AIがプライベート市場を変革する大きな可能性が今後に広がっていると考えています」とStandard Metricsの取締役であり8VCのPartnerであるAlex Mooreは述べています。

Standard Metricsは今回調達した資金を活用し、AI機能をさらに強化するとともに、チームを拡大し、より多くのプライベート市場の投資家およびポートフォリオ企業に同社のプラットフォームを提供していく予定です。

TagsAIBig DataFinTechSaaS

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