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AIキャプションのVerbit、Adobe Premiere Pro向けの新プラグインを提供開始
AIによる文字起こしや翻訳を手掛けるグローバル企業のVerbitは、Adobe Premiere Proと直接統合可能な新しいプラグインをリリースしました。これにより、映像制作におけるキャプション作成や翻訳作業をこれまで以上に効率化できます。この新プラグインはAdobe Exchangeマーケットプレイス上で提供され、Premiere Proの編集作業を中断することなく、完成した動画シーケンスをVerbitへ簡単に送信し、高精度な字幕や多言語ローカライズ処理を依頼できるようになります。動画編集者はPremiere Pro内で作業状況をリアルタイムで確認でき、作業完了後はPremiere Pro上で直接字幕ファイルなどの成果物をダウンロードできます。
VerbitのゼネラルマネージャーであるDoug Karlovits氏は「このプラグインはPremiere Proに完全に統合されているため、既存の制作プロセスにシームレスに組み込めます。ファイルを別途書き出したり、複数のプラットフォームを使用したりする手間を省き、Premiere Pro内で完結させられます」とコメントしました。
また、Adobeのデジタルビデオおよびオーディオ部門パートナーシップ担当ディレクターであるVan Bedient氏は、「VerbitのプラグインがAdobeユーザーの制作能力をさらに高めます。人間による修正を組み合わせた高精度な多言語キャプション・翻訳に加え、副音声解説、吹き替え、議事録作成など多様なサービスを提供し、映像制作者の効率化とコンテンツの多様な視聴者への拡大を支援します」と期待を寄せています。VerbitはこれまでもIBM Aspera、Signiant、Evertzとのパートナーシップを構築し、ライブ配信や映像制作業界向けに効率化を推進してきました。今回のAdobeとの統合もその一環であり、映像業界全体で広く利用可能なソリューションを目指しています。
Verbitは今年のNABショー(米国ラスベガス、4月5日~9日)にも出展し、放送局やストリーミング配信企業、映像制作者に向けて同社の最先端AIキャプション、音声文字起こし、音声解説、吹き替えおよびローカライズサービスを紹介します。同社のソリューションはオリンピックやワールドカップをはじめ、数々の世界的イベントや人気TV番組で採用されています。
Verbitについて
Verbitは音声中心の産業に向けた世界的なAIプラットフォームのリーディング企業であり、高精度かつ効率的で低コストな音声文字起こしを実現しています。最新のAI技術を活用し、企業や組織、個人のニーズに応じて音声や映像をアクセスしやすく、実用的なテキストに変換します。AIと世界中の専門家ネットワークを融合させ、規模やニーズにかかわらず、高品質なサービスを提供しています。
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