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Public Safety TechのMark43 UK、Cyber EssentialsおよびCyber Essentials Plus認証を取得
Mark43は、英国において政府支援のサイバーセキュリティ認証である「Cyber Essentials」と「Cyber Essentials Plus」の両方を取得したと発表しました。これらの認証は、英政府のNational Cyber Security Centre(NCSC)が策定したフレームワークに基づき、最も一般的かつ破壊的なサイバー脅威に対抗するための重要なセキュリティコントロールが適切に設計・実装されていることを示すものです。なかでもCyber Essentials Plusは、独立した第三者による技術監査を伴う最上位レベルの認証であり、Mark43 UKのセキュリティ対策が設計面だけでなく実運用環境においても有効であることが検証されたことを意味します。
今回の認証取得は、Mark43 UKがサイバーセキュリティに対して能動的かつ透明性の高い姿勢で取り組んでいることの表れです。同社のシステム、ネットワーク、プロセスはレジリエンスを重視して設計されており、UK GDPR(一般データ保護規則)への準拠とともに、NCSCのCloud Security Principlesにも整合するよう構築されています。CEOのBob Hughes氏は、「Cyber EssentialsとCyber Essentials Plusの取得により、当社のセーフガードが英国の国家標準を満たしていることが証明されました。英国内の警察組織にとって長期的かつ信頼できるパートナーであり続けるというコミットメントを裏付けるものです」と述べ、現場の警察業務を支える安全でクラス最高のテクノロジーを提供していく姿勢を強調しました。CISO兼CIOのLawrence F. Zorio III氏も、「サイバーセキュリティと信頼は当社ミッションの土台です。今回の認証は、警察向けに安全で信頼性が高く、レジリエントな技術を提供し続けるという当社の取り組みをさらに強化するものです」とコメントしています。
Mark43は既にISO 27001認証も取得しており、今回のCyber Essentials/Cyber Essentials Plusの取得と合わせて、国際的にも認知された堅牢なセキュリティプログラムを有していることが示されました。これにより、英国の警察組織は、最も厳格な法執行・情報セキュリティ要件を前提に設計されたクラウドネイティブなプラットフォーム上で自らのデータが保護されているという安心感を持つことができます。
Mark43について
Mark43は、公共安全分野に最新のクラウドテクノロジーをもたらすプラットフォームプロバイダーであり、警察や緊急サービスがより速く、よりスマートに業務を遂行し、コミュニティの安全を守れるよう支援しています。Records Management(記録管理)、Command & Control(指揮・管制)、Data Analytics(データ分析)を統合したリアルタイムプラットフォームにより、ワークフローの効率化と対応時間の短縮を実現します。英国および米国で300以上の機関に採用されており、AI機能と強固なサイバーセキュリティ基盤を備えたクラウドネイティブなソリューションとして、現代と将来の公共安全ニーズに対応するツールを提供しています。
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