JumpCloud、アイデンティティ、アクセス、デバイス管理の分野でグローバルリーダーシップを拡大

デジタルヘルスプラットフォームであるJumpCloud Inc.は、ビジネステクノロジー業界で最も信頼されている顧客レビューの情報源であるG2のWinter 2024 Grid®レポートにおいて、8つの異なるアイデンティティ、デバイス、アクセス管理カテゴリでリーダーとして85件の称号を獲得したことを発表しました。世界中の組織がITエコシステムにおいて信頼性、セキュリティ、使いやすさ、柔軟性を求める中、JumpCloudのオープンディレクトリプラットフォームは、従業員のアイデンティティとデバイスの中央管理を簡素化し、安全にするために高い評価を受けています。2,100件近いG2ユーザーからのレビューと評価により、JumpCloudはモバイルデバイス管理（MDM）、シングルサインオン（SSO）、ユーザー認証およびガバナンスツール、アイデンティティとアクセス管理（IAM）、特権アクセス管理（PAM）、クラウドディレクトリサービス、リモートサポート、統合エンドポイント管理（UEM）など、複数のカテゴリでリーダーの地位を確立しています。JumpCloudは、Winter 2023の33件から85件のGrid®レポートでリーダーの地位を獲得し、35件のGrid®レポートでNo. 1リーダーの地位を獲得しました。

JumpCloudの企業マーケティング担当副社長エリック・チャニング・ブラウンは「ITチームは、セキュリティ圧力の増加、デバイスの多様性、分散型労働力、従業員の体験に摩擦を加える多くのポイントソリューションにより、デバイス、アイデンティティ、ユーザーアクセスの管理を複雑にしています。JumpCloudのオープンで柔軟なディレクトリプラットフォームは、組織の技術スタックを統合し、従業員が必要とするものへの安全で簡単なアクセスを可能にします。お客様とユーザーが引き続きJumpCloudをITに関するあらゆることのための頼りになる存在として報告してくれることは光栄です。私たちは、企業レベルのアイデンティティおよびデバイス管理製品を企業コストや複雑さなしで提供し続けるために革新し、お客様のニーズを予測し続けます。」と述べています。

JumpCloudのディレクトリプラットフォームは、多要素認証（MFA）、パスワード管理、パッチ管理、条件付きアクセスポリシーなどをmacOS、Windows、Linuxデバイスに提供します。世界中の200,000社以上の組織が、JumpCloudを使用して、従業員が必要とするITリソースに安全に接続しています。

JumpCloudについて
JumpCloud®は、ITチームおよびマネージドサービスプロバイダー（MSP）が、ユーザーのアイデンティティとデバイスの中央管理を一元化し、中小企業がゼロトラストセキュリティモデルを採用することを支援し、Make Work Happen®を実現します。JumpCloudは、GoFundMe、Grab、ClassPass、Beyond Finance、Foursquareなど、200,000社以上の組織に使用されています。JumpCloudは、Sapphire Ventures、General Atlantic、Sands Capital、Atlassian、CrowdStrikeなどの世界クラスの投資家から4億ドル以上を調達しています。