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2026/02/11

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APIおよびAI接続技術のKong、Context AI Connectivityプラットフォームの最新機能Meshを発表

APIおよびAI接続技術を提供するKong Inc.は、企業内のAPIを自動的に発見し、AIエージェントが利用可能なツールへ変換し、実行時ガバナンスのもとで展開できる新製品「Kong Context Mesh」を発表しました。本製品はKongのAI Connectivityプラットフォームの最新機能であり、MCP Registry、AI Gateway、Event Gatewayと連携することで、エージェント向けツールの発見、生成、展開、統制を一気通貫で実現します。

 

多くの企業は長年にわたりAPIを構築し、業務システムの中核として活用してきました。しかしAIエージェントを実運用するためには、リアルタイムで企業データへアクセスし、既存システム内の機能を安全に呼び出せる統合基盤が不可欠です。実際にはAPI、イベントストリーム、アプリケーションが分散し、それぞれ異なる認証やスキーマを持つため、エージェントとの接続には個別統合作業が必要でした。この複雑さが、エージェント型AIの本格導入を妨げる要因となっていました。

Kong Context Meshは、Kong Konnectが保持するAPIエンドポイント、スキーマ、認証要件、ポリシーなどの情報を活用し、エージェント統合を自動化します。管理下にあるすべてのAPIを自動検出し、特定のエージェント向けに適切なコンテキストを選定した上で、Model Context Protocolに準拠したツール定義を生成します。生成されたツールはKong AI Gatewayに展開され、既存のアクセス制御やポリシーがそのまま適用されます。さらに、MCP Registryに登録されることで、企業全体で再利用可能な形で管理されます。

 

CTO兼共同創業者のMarco Palladinoは、エージェントの性能はアクセスできる企業コンテキストの質に依存すると述べています。Context Meshは既存のAPI投資を活かしながら、実験段階から本番運用へと移行するための安全で統制されたデータフローを提供します。

Context Meshは現在、Konnect環境向けにテクニカルプレビューとして提供されています。MCP RegistryおよびAI Gatewayと組み合わせることで、API中心のアーキテクチャからエージェント中心のアーキテクチャへの移行を支援し、既存インフラを活かしながらAI活用を加速させます。

 

Kongについて
Kong Inc.は、APIおよびAI接続技術を開発する企業です。同社の統合プラットフォームKong Konnectは、APIとAIモデル間のインテリジェンスの流れを安全に管理・加速・統制する基盤を提供します。Fortune 500企業からスタートアップまで幅広い組織に採用され、エージェント時代を支えるインフラの構築を進めています。

 

TagsDevOpsUnited States

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