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2026/06/04

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AIネイティブ・ソフトウェア開発のLovable、Google Cloudとの複数年にわたる協業を拡大し世界規模展開を加速

スウェーデン発のAIソフトウェア開発プラットフォームLovableは、Google Cloud Summit Nordics '26において、Google Cloudとの複数年にわたる協業の拡大を発表しました。本協業により、Google CloudのGeminiモデルとAI最適化インフラを活用し、プロダクションレディなフルスタックアプリケーションをAIで生成する能力を世界数百万人のユーザーにスケールさせることを目指します。Lovableのユーザーは現在、毎週100万件以上の新規プロジェクトを処理するまでに成長しており、Lovableで構築されたアプリケーションは月間6億回のアクセスを集めています。LovableのCEO兼共同創業者Anton Osikaは「アイデアを実際のソフトウェアに変えられる人がかつてないほど増えているが、構築はあくまで始まりに過ぎない。Google Cloudとの拡大した協業により、開発者や企業が安全性・ガバナンス・信頼性をより高いレベルで活用しながら開発できる環境が整う」と述べています。

 

今回の協業は三つの柱を中心に構成されています。まず、エンタープライズグレードの監視体制を確保するため、LovableはそのエージェントをGoogle CloudのGemini Enterprise Agent Galleryに登録し、セキュアなインフラ上に構築された第三者エージェントの認証ネットワークへのアクセスをGoogle Cloud顧客に提供します。次に、セキュリティ面では新たにWizとの統合が加わり、AIが生成したコードの脆弱性をリアルタイムで検出・修正する機能が実装されます。加えて、継続的なコードセキュリティスキャン・依存関係チェック・権限管理フレームワーク・監査証跡の整備によって、厳格なエンタープライズコンプライアンス基準への準拠も実現します。さらにLovableとLovable AgentはGoogle Cloud Marketplaceでも提供開始され、エンタープライズ顧客は簡略化された調達・請求プロセスと、エンタープライズグレードのガバナンス・セキュリティをワンストップで利用できるようになります。Google Cloudのチーフプロダクト&ビジネスオフィサーであるKarthik Narainは「LovableはAIエージェント時代に産業全体を再形成しているハイパーグロース企業の典型例だ。AIインフラとGeminiモデルへの連携を深めることで、Lovableの次の成長フェーズを加速させるとともに、エンタープライズ向けソフトウェア開発のあり方そのものを変える」とコメントしています。

 

Lovableはサービス開始後わずか1年で2,500万件以上のプロジェクトが作成され、HCA Healthcare、HubSpot、Microsoft、Uber、Zendesk などのチームが社内ツール・プロトタイプ・プロダクションアプリケーションの構築にLovableを活用しています。本協業は技術的な障壁を持たない創業者・事業担当者・大企業のチームが、コンセプトから本番稼働までを数日で実現できるという同社のビジョンをさらに加速するものです。

 

Lovableについて
Lovableは、スウェーデンを拠点とするAIネイティブなソフトウェア開発プラットフォームです。AIとのチャットを通じてフルスタックアプリケーションやウェブサイトを誰でも構築できる環境を提供しており、サービス開始後1年で2,500万件以上のプロジェクトが作成されました。Lovableで構築されたアプリケーションは月間6億回のアクセスを記録しており、HCA Healthcare・HubSpot・Microsoft・Uber・Zendesk などのチームが社内ツール・プロトタイプ・本番アプリケーションの開発に活用しています。長い開発サイクルと技術的な参入障壁を取り除き、創業者・事業担当者・エンジニアが数日で実際のプロダクトをリリースできる世界を目指しています。

 

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