2021/07/24
Startup Portfolio
Future Family 簡単、パーソナル、手頃な価格の不妊治療
厚生労働省が作成した「不妊治療をめぐる現状」のレポートでは、総出生児数に対する体外受精による出生児童数の推移は、不妊治療技術の発展に伴い、2004年の1.6%から2010年2.7%ほど年々、増加傾向が続いています。しかし、不妊治療における高額な医療費が原因で、なかなか治療に踏み切れない人も相当数いる状態が続いています。このような課題を解決するため、「不妊治療を受ける際に障壁となっている費用や複雑さを取り除くことで、すべての人が夢の家族を築けるようにすること」を会社の使命とした、FinTechとHealthTechを融合したソリューションを目指すアメリカのスタートアップFuture Family をとりあげます。

■スタートアップ名:Future Family
■サイト:https://www.futurefamily.com/
■分野:HealthTech , FinTech
■ソリューション:
フィンテックとデジタルヘルスを組み合わせ、カテゴリーをリードするプラットフォームで、手頃な価格の個人向け不妊治療を提供
■ポイント:
・体外受精(IVF)や卵子凍結(EGF)を短期間で始めるための、柔軟なファイナンスプランを用意し、治療費は、すべて1つのプランでカバーされ、月々の支払いも可能
・不妊治療のために1億ドルの資金を用意し、体外受精と卵子凍結のプランを月々250ドルから提供
・看護師であるファティリティー・コーチが不妊治療中のすべてのクライアントをコーチングし、サポート。また、治療中は、質問への回答や段階的な服薬指導などを受けることが可能
TagsFinTechHealthTechUnited States
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