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2021/08/30

Startup

遠隔医療サービスを提供するAntidote Health社が、1,200万ドルのシード資金を獲得

ニューヨークを拠点とする遠隔医療の新興企業であるAntidote Health社は、すべてのアメリカ人が質の高い医療を受けられるようにするため、シード資金調達ラウンドを終了し、1,200万ドルの資金を確保しました。このラウンドは、iAngels社、Well-Tech Ventures社、Flint Capital社がリードし、エンジェル投資家の参加も得ています。Antidote Health社は、2020年7月にプレシード資金として100万ドルを調達していました。

 

B2Cのスタートアップ企業であるAntidote Health社は、AIを活用したバーチャルな健康維持組織(HMO)を構築し、保険に加入していない米国人や保険に加入していない米国人に、遠隔で医師と連絡を取る手段を提供し、世界最大の経済大国である米国を特徴づけている医療へのアクセス不足を是正することを目指しています。今回の資金調達により、Antidote health社は米国での事業を拡大し、より多くの人々に届けるためのマーケティング活動を強化することができます。50人以上の医師と30人の従業員を擁するAntidote health社は、ニューヨークに本社を置き、イスラエルに研究開発センターを持っています。ニューヨーク、ニュージャージー、フロリダ、ミシガン、ノースカロライナの各都市で、24時間365日のバーチャル急性期医療およびプライマリーケアサービスを提供しているAntidote Health社は、品質に妥協することなく29ドルという低価格でプランを提供し、成功を収めています。

 

iAngels社の創業パートナーであるShelly Hod Moyal氏は、今回のラウンドについて次のように述べています。「COVID-19で大きなギャップと必要な進歩が浮き彫りになった業界があるとすれば、それは遠隔医療へのアクセスの必要性です。世界的な大流行を受けて、イスラエルでは国民皆保険制度が当たり前になっていますが、アメリカでは4人に1人が公平で手頃な価格の医療を受けられないという事実には呆れてしまいます。当社は、Antidote Health社の資金調達ラウンドをリードし、すべてのアメリカ人が適切な遠隔医療を受けられるようにするために、彼らの旅の一翼を担えることを誇りに思います。イスラエルは、デジタルヘルスだけでなく、テクノロジー全体においても先進的な国であり、記録的な年を迎えていることからもそれがわかります。この専門知識とプロセスを簡素化する能力に加えて、手のひらで支払いができるフィンテックの進歩により、Antidote Health社は古くからの問題を解決することができました」

 

TagsIsraelHealthTech

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