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経費の自動化プラットフォームRampが、経費の自動化を目指し7億5千万ドルを調達
ニューヨークを拠点とするコーポレートカードと経費の自動化プラットフォームであるRampは、評価額81億ドルを設定する新たな資金調達で、負債と株式で7億5000万ドルを調達したことを発表しました。この資金調達には、Founders Fundを中心とした2億ドルの新規株式投資と、多数の新規および既存投資家が参加しています。また、Rampは、CitiとGoldman Sachsが支援する5億5,000万ドルの債務融資を確保しました。2019年の創業以来、Rampは10億ドル以上の資金を調達しています。今回の投資は急成長期を受けたもので、Rampは2021年に売上を10倍近くに伸ばし、プラットフォーム上の5,000社以上の企業から年間決済額が50億ドルを超えたと発表しています。このペースを維持するために、Rampはこの1年で従業員を4倍に増やし、今回の資金調達の一部を雇用に充てる予定です。また、同社は今年後半にマイアミに新オフィスを開設する予定です。
Rampの大型ラウンドは、カードや企業の経費管理を支援する技術を売り込む企業が参加する大型案件の一つで、他には以下のような案件がありました。
・ユタ州Draperに拠点を置き、企業が支払いや購読を管理するのに役立つプラットフォームを提供しているDivvy社は、昨年6月にBill.com社に現金と株式で約25億ドルで買収
・出張者向けの出張・経費管理を提供するTripActionsとTravelPerkは、今年の後期資金調達ラウンドで、それぞれ2億7500万ドルと1億6000万ドルを調達
・ロンドンを拠点とする新興企業のSoldoは、経費追跡・管理ツールとともに社員カードを提供し、7月のシリーズCラウンドで1億8000万ドルを調達
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