2022/07/23
Startup
Sign Now 2022年ワールドカップを聴覚障害者にも提供するイスラエルのスタートアップ企業
2022年ワールドカップの計画は最終段階を迎えており、カタールで開催されるメガイベントを聴覚障害者にも利用しやすいものにしようと取り組んでいるイスラエルのスタートアップは、障害者にも焦点を当てています。Sign Nowの創設者兼CEOであるトマー・レヴィ氏は、次のように述べています。「世界中から何千人ものろう者がカタールにやってくるだろう。彼らの家から、約5000万人のろう者が試合を観戦することになる」
Sign Nowは、聴覚障害者と手話通訳者をつなぐアプリで、2019年にイスラエル主催のユーロビジョン・ソング・コンテストを運営し、デビューを飾りました。レヴィは、次のように述べています。「世界中の聴覚障害者が、銀行やお店、病院とコミュニケーションを取れるようにする。ウクライナの戦争では、何十人もの聴覚障害者が脱出し、緊急コールセンターと通信できるようにしました。我々は、聴覚障害者と聴覚障害者、ユダヤ人とアラブ人の合同チームを持っており、特にイスラエルのアラブ社会を支援しています。アラブ諸国との海外戦略も始めています。2022年には、アラブ首長国連邦とバーレーンの病院でのアクセシビリティを管理する予定です。」
最後のメッセージとして、レヴィは世界の聴覚障害者コミュニティーに向けました。「私たちは、あなたがどこから来たかなんて気にしませんし、政治も気にしません。私たちはただ、ろう者が社会の一部になるのを助けたいのです」
TagsTechnologyIsrael
関連ニュース








最新ニュース

AIエージェント時代向けのデザインプラットフォームを開発する"Paper"がSeries Aで$34Mを調達
2026/07/27

スウェーデン発でインテリジェントなメール受信トレイを開発する"Scape"がSeedで$3.2Mを調達
2026/07/27

AIエージェントを活用してスピアフィッシングと呼ばれる脅威を排除するメールセキュリティの"AegisAI"がSeries Aで$36Mを調達
2026/07/24

産業企業がミッションクリティカルな業務へAIエージェントを導入することを支援する"Arrakis"がSeries Aで$30Mを調達
2026/07/24

スイス発で血圧モニタリングプラットフォーム開発する"Hilo"がSeries Bで$19Mを追加し累計で$119M超を調達
2026/07/24
