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2026/09/11

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Physical Operations向けAIプラットフォームを提供する"Motive"が$1.3B超の成長資金を確保しIPO申請を取り下げ

Motiveは、General CatalystのCustomer Value Fund(CVF)から$1.3B超の成長資金を確保し、以前提出していたS-1(IPO申請)を取り下げたと発表しました。

Fleet Management向けAIプラットフォームを提供するMotiveは、Physical Operationsを担う人々に対し、業務をより安全に、より生産的に、より収益性の高いものにするためのツールを提供しています。安全管理、オペレーション、財務の各チームが、従業員、車両、設備、フリート関連支出を単一のシステム上で管理できます。

Motiveは、中小企業からFortune 500企業まで約100,000社の顧客にサービスを提供しています。対象業界は、輸送・物流、建設、エネルギー、フィールドサービス、製造、農業、食品・飲料、小売、廃棄物処理、公共部門など多岐にわたります。

サンフランシスコ拠点の同社の年間経常収益(ARR)は$600Mを突破し、過去最高の四半期を記録しました。ARRの成長率は前年同期比30%に加速しました。特に大規模企業での成長が顕著で、ARRが$100,000を超える顧客からのARRは前年同期比で約60%増加し、Net Revenue Retentionは120%を超えました。

「MotiveはPhysical Economyのためのインテリジェンスレイヤーを構築しています。道路上や現場で何が起きているのかを把握し、何が重要なのかを理解し、行動を起こすことができるAIです。顧客にとってこれは、衝突事故の防止、ダウンタイムの回避、手作業の削減を意味します。今回の資金調達によって、私たちはさらに速く前進し、世界を動かし続けているより多くの人々や組織にこの価値を提供できるようになります。」とMotiveの共同創業者兼CEOであるShoaib Makaniは述べています。

「Physical AI市場、特にEdge AIは、現在私たちが見ている中で最も魅力的な長期的機会の一つです。Motiveはその最前線に位置しており、市場をリードするプラットフォームによって、現場、道路、作業現場でAIを実際に活用し、顧客に即時かつ具体的なROIを提供しています。これによりMotiveは、私たちがこれまで出会った企業の中でも、規模が拡大するにつれて事業のファンダメンタルズがさらに強くなっていく稀有な企業の一つとなっています。そして、Motiveの最良の時期はこれからだと確信しています。」とGeneral CatalystのManaging Directorで、Motiveの取締役会に新たに加わったPranav Singhviは述べています。

MotiveのAIは、顧客による衝突事故の防止、車両や設備の稼働維持、チームの手作業からの解放を支援しています。Motiveは今回の資金を活用し、プラットフォーム全体におけるAIへの投資をさらに拡大します。

同社はMaintenanceやOperations Intelligenceなどの新しいプロダクトに加え、顧客の安全性向上、生産性向上、最も複雑なオペレーション上の課題解決を支援する新たなAI機能によって、プラットフォームを拡張していきます。

今回の資金は、顧客セグメントや地域を横断したGo-to-Marketチームの拡大にも活用されます。今年初め、Motiveはエンタープライズ領域で豊富な経験を持つThomas Hansenを、同社初のPresident,Go-to-Marketに任命し、グローバルのGo-to-Market組織を統括する体制としました。

今回の資金調達を受け、Motiveは以前提出していたS-1登録届出書を取り下げました。一方で、将来的な株式公開を目指す上で引き続き良好なポジションにあります。

Motiveのプラットフォームにはすでに100万台を超える商用車が接続されています。一方、北米全体の商用車市場を約3千万と推定しており、現在の普及率は約3%だとしています。

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