Startup Portfolio
物理世界におけるデータとAIのパワーをさらに進化させる"Viam"がSeries Cで$30Mを調達
Viamは、Union Square Ventures(USV)がリードし、Battery Ventures、Neuroneなどが参加したSeries Cで$30Mを調達し、これまでの資金調達総額は$117Mとなりました。
企業が物理世界におけるAI、データ、オートメーションの力を最大限に活用できるよう支援するViamのプラットフォームは、ハードウェアおよびソフトウェアエンジニアが協力し、物理世界のデバイスやスマートマシンに適用可能なテクノロジーソリューションを開発できる環境を提供します。Viamのソリューションは、ロボティクス、食品・飲料、Climate Tech、海洋産業、産業製造など、幅広い分野で活用されています。
元MongoDB共同創業者兼CTOによって2020年にニューヨーク市で設立されましたViamは、2024年10月にNew York IslandersおよびUBS Arenaとの画期的なパートナーシップを発表し、会場の公式AIテクノロジーパートナーとなりました。Viamのソフトウェアは、アリーナ内のファンエクスペリエンスのさまざまな分野に統合されています。
海洋分野では、ViamはViking Yachtsなどの大手メーカーと提携し、グローバルテクノロジープロバイダーであるKongsberg Discovery(KONGSBERG Groupの一部)と共同で、漁業向けソナーにAIを活用するパイロットプログラムを開始しました。その他の顧客には、Sbarro、スイスの原子力エンジニアリング企業Transmutex、自律型ロボットキッチン企業Appetronix、インテリジェント職場安全プラットフォームCompScienceが含まれます。
ヨーロッパの投資グループNeuroneも、既存投資家とともに今回のラウンドに参加しました。Viamはすでにヨーロッパで大きな成長を遂げており、大手メーカーや海洋技術企業との提携を進めています。Neuroneの共同投資家にはイタリアの産業界を代表する企業のファミリーオフィスが含まれています。Neuroneは、特にイタリアの産業セクターにおいて、Viamがさらなる成長を遂げ、潜在的なパートナーとつながるための支援を行います。
関連ニュース
Viam に興味がありますか?
最新ニュース

イスラエル発の聴覚障害者および難聴者向けのAI音声サービスの"Rylo"がSeries Bで評価額約$500Mで$85Mを調達
2026/06/12

ロンドンを拠点とするライブコマースプラットフォームの"Tilt"が新たに$26Mを調達し累計調達額は$50M超
2026/06/12

AIネイティブなフィジカルセキュリティプラットフォームの"Coram AI"がSeries Bで$35Mを調達
2026/06/12

London拠点でより多くの医療を地域医療の現場で提供するプラットフォームを構築する"01Health"がSeries Aで$15Mを調達
2026/06/12

AIネイティブな共同数学ワークスペースを開発する"Corca"がSeedで$7.8Mを調達
2026/06/12




