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顧客アイデンティティおよびアクセス管理(CIAM)のDescope、FedRAMP High認証を取得 政府機関向けの外部ID管理を強化
ドラッグ&ドロップで外部ID管理(IAM)を実現するプラットフォームを提供するDescopeは、米国連邦政府のセキュリティ認証制度であるFedRAMP(Federal Risk and Authorization Management Program)の「High」レベル認証を取得したと発表しました。これは、同社の提供するセキュアでシームレスな認証・ID管理機能が、米国政府機関やFedRAMP High対応ソフトウェアを必要とする組織において正式に使用可能となったことを意味し、同社の事業における大きな節目となります。今回の認証取得により、DescopeはFedRAMP Marketplaceに正式掲載され、連邦政府機関、契約業者、システムインテグレーターなどが利用可能な、信頼性・安全性・コンプライアンスを備えたIAMソリューションとしてアクセス可能になりました。この認証プロセスは、Palantirが運営するFedStartプログラムを通じて実現され、Palantirのセキュアなソフトウェア開発インフラ、クラウド技術、政府向け認可支援のノウハウが活かされています。
Descopeのプラットフォームは、ノーコード/ローコードで構築された外部ID管理基盤であり、ユーザー、法人顧客、パートナー、AIエージェント向けのIDフローを視覚的に作成・管理できます。GoFundMe、Databricks、GoodRx、Navanなど、数百社にのぼる企業がDescopeを導入しており、アカウント乗っ取りの防止や顧客体験の向上、カスタマーとマシンIDの統合管理に活用しています。政府機関においても、住民や提携機関とのID管理を近代化し、多要素認証(MFA)などのサイバーセキュリティ基準への対応が求められる中、Descopeはログイン、サインアップ、MFA、SSO、きめ細かなアクセス制御などのユーザージャーニーを柔軟に構築可能なソリューションを提供しています。また、Agentic Identity Hubという開発者向けツール群により、AIエージェントやAPI、MCPサーバーに対する認証やスコープベースのアクセス制御も簡単に実装できます。
Descopeの共同創業者兼CEOであるSlavik Markovich氏は、「私たちは、企業がエンドユーザーや外部関係者に対して安全かつ摩擦のない認証体験を提供できるよう支援することを目的にDescopeを設立しました。今回のFedRAMP High認証取得は、その理念をさらに広げるものです。政府機関がG2C(Government to Citizen)における多チャネルなユーザー体験を実現し、MFA規制にも準拠しつつ、AI導入のセキュリティ基盤も整えることができるよう支援していきます」と述べています。
Descopeについて
Descopeは、ドラッグ&ドロップ操作によって外部ID管理を容易にするIAM(アイデンティティ・アクセス管理)プラットフォームです。ノーコード/ローコードで構成された同社のソリューションは、エンドユーザー、法人顧客、パートナーアプリ、APIやAIエージェントに対して、安全な認証および認可のジャーニーを構築・管理可能です。数百社にのぼる企業が、カスタマー体験の向上、アカウントの安全性強化、顧客およびマシンIDの統合管理にDescopeを活用しています。
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