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Observability AIのCoralogix、自律型オブザーバビリティエージェント「Olly」を商用リリース
Coralogixは、自社が開発した業界初の“自律型オブザーバビリティエージェント”「Olly」の商用提供開始を発表しました。Ollyはログ・メトリクス・トレースといったテレメトリデータを自動で相関分析し、プロンプト不要でリアルタイムに“根拠のある答え”を提示します。単なるAIアシスタントではなく、エンジニアの横で自律的に判断・分析・可視化を行う「チームの一員」として機能する点が特徴です。
Ollyは、従来のように複雑なダッシュボードを行き来しながら手作業でログやメトリクスを突き合わせる作業を不要にします。発生中のインシデントに対しても、影響を受けているサービス、ボトルネック、異常シグナルを瞬時に特定し、推奨される次のアクションまで提示します。これにより、従来数時間かかっていたトラブルシューティングが数分に短縮され、“問題の核心に最速で辿り着く”ことが可能になります。CoralogixのCEOであるAriel Assaraf氏は「Ollyは、これまで不可能だったレベルの洞察をチームにもたらし、テレメトリデータを明快な答えへと変換します」と述べました。
すでに導入した顧客は大きな成果を報告しています。PacvueのDevOpsディレクターであるMichael Woodside氏は、「Ollyはアプリ・インフラ・DB全体の2週間分のテレメトリを自動解析し、想定外の間接依存によるRDSのCPU負荷を発見しました。対処後、遅延問題は解消されました」とコメント。AWS re:Inventでは、CoralogixはAWS Marketplace Partner of the Yearにも選出され、Ollyのデモと“AIネイティブ時代のオブザーバビリティ”をテーマにした講演を実施しています。
Coralogixについて
Coralogixは、AIネイティブなオブザーバビリティプラットフォームとして、ログ・メトリクス・トレースをリアルタイムに分析し、インサイトを自動生成するソリューションを提供しています。企業が高速に問題を特定し、本質的な改善を実現できるよう支援しており、AWSエコシステムでも高い評価を受けています。
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