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リーガルAIのClio、APACのエンタープライズ事業を強化するためJulian Uebergangを統括責任者に任命
リーガルAIテクノロジーを提供するClioは、アジア太平洋(APAC)地域におけるエンタープライズ事業の成長を加速するため、Julian Uebergangを「General Manager, Enterprise – APAC」に任命したと発表しました。
Uebergangは本ポジションにおいて、APAC全域で大規模法律事務所や複雑な業務構造を持つリーガル組織を対象に、Clioのエンタープライズ部門の拡大を主導します。特に、リーガルリサーチと事務所運営の分断を解消する統合AIプラットフォームの展開を推進し、業務全体の高度化を目指します。カスタマーサクセスやパートナー支援を含む複合的なチームを率いながら、AIによる分析機能と高度な業務フローを統合することで、APAC地域の大手法律事務所が持つ知識資産を最大限に活用できる環境を構築します。これにより、管理業務の負担を軽減し、弁護士がより付加価値の高い法的支援やクライアント対応に集中できる体制を整えます。
Uebergangは、「APACのエンタープライズ市場が抱える複雑さに真正面から向き合い、戦略的な方向性を打ち出すことに注力します。プロダクトチームと密に連携し、法律ビジネスと法律実務の間にあるギャップを埋めるスケーラブルなソリューションを提供することで、大規模法律事務所の業務変革と効率化を支援します」と述べています。UebergangはSaaSおよびPaaS分野で25年以上の経験を持ち、国際的なプロダクトおよび組織のスケールを成功させてきました。直近ではNeota Logic Inc.のCEOとして、クラウド中心のビジネスモデルへの転換を主導しました。また、起業家として2社を創業・エグジットした実績を持ち、Australia Postでは初のデジタルプロダクト立ち上げを担当しています。さらに、Epiq Systemsでの国際クライアントサービス統括や、Australian Legal Technology Association(ALTA)の会長を務めた経歴もあります。
Clioについて
Clioは、法律業界向けにAIを活用したクラウド型ソフトウェアを提供するグローバル企業です。法律事務所の業務管理、顧客対応、リサーチ、データ活用を統合的に支援するプラットフォームを展開し、法律実務の効率化と高度化を推進しています。中小規模事務所からエンタープライズ規模の法律組織まで幅広く利用されており、リーガルテック分野を代表する企業の一社です。
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