DriveNetsが、ネットワーク・クラウドの成長を支えるために、アジア太平洋地域でのプレゼンスを拡大

2021-07-15

Startup Portfolio

ネットワーキングソフトウェア企業のDriveNetsは、DriveNets Network Cloudに対するサービスプロバイダーやクラウドプロバイダーの関心の高まりをサポートするために、アジア太平洋地域でのプレゼンスを拡大することを発表しました。DriveNetsは、この地域の革新的なサービスプロバイダーやクラウドプロバイダーと連携するために、シスコやジュニパーのシニア・エグゼクティブを含む、経験豊富なテクニカル・セールスおよびオペレーションの専門家を採用しました。DriveNets APACのSVPであるRalph Candiloro(前職はJuniperのSVPおよびTellabsのVP)と、DriveNets Japanの社長である井上雅夫(前職はCisco JapanのVPおよびAlcatel-LucentのSenior EVP)が新たに加わりました。

DriveNetsは、米国市場での成功に続き、DriveNets Network Cloudホワイトボックスベースのルーティングソフトウェアソリューションの勢いに乗って、現在、APAC地域で約20社のお客様と販売活動を行っています。サービスプロバイダーやウェブスケーラーの世界的な関心は、オープンな分散型ネットワークモデルを採用したいという要求に後押しされています。

DriveNetsのCEO兼共同創業者であるIdo Susan氏は、次のようにのべています。「DriveNetsは、サービスプロバイダーやクラウドプロバイダーの先見者であるお客様と協力し、新しい革新的なサービスや新しいレベルのスケールを推進しながら、ビジネスモデルを変えて成長を加速させるための適切なチームをアジア太平洋地域に有しています。最近のTelecom Infra Project(TIP)のRequest for Information(RFI)は、ディスアグリゲーション・ネットワーキングに対する市場の需要が高まっていることを示しており、我々はその勢いをアジア太平洋地域で感じています。」

APACチームは、DriveNetsが日本、インド、東南アジア、中国、オーストラリア、ニュージーランドに特に焦点を当てて、DriveNetsネットワーククラウド導入の完全なライフサイクル管理を伴うことができる、より強力なオペレーションの裏付けとパートナーによって、この地域のお客様を完全にサポートすることを確実にします。秋にはドライブネッツ・ジャパンが東京にオフィスを開設します。

650グループのテクノロジーアナリストであるAlan Weckel氏は、次のように述べています。「今後5年間で、大規模な通信グレードのインフラの半分が分散型ルーターに移行すると予想されています。DriveNets Network Cloudは、この移行の主要なリーダーです。アジア太平洋地域の通信事業者は、分散型ルーターの最大の消費者の1つとなることで、大きな恩恵を受けることになるでしょう」

 

DriveNets社について
DriveNets社は、クラウドのようなネットワークを構築する急成長中のソフトウェア企業です。通信サービスプロバイダーやクラウドプロバイダーに対し、ネットワークの成長とネットワークコストを切り離し、ネットワークの収益性を高める、抜本的な新しいネットワーク構築方法を提供しています。

DriveNets Network Cloudは、通信業界で成功を収めた2人の起業家、Ido SusanとHillel Kobrinskyによって設立され、標準的なホワイトボックス上で動作するクラウドネイティブソフトウェアをベースとした、オープンな分散型ネットワーキングソリューションを提供しています。DriveNetsは、第21回ワールド・コミュニケーション・アワードにおいて、「リーディング・ライト・アワード2020」の「カンパニー・オブ・ザ・イヤー(プライベート)」と「イノベーション・アワード-ベンダー」を受賞しました。

1月、DriveNetsはシリーズBで2億800万ドルの資金調達を発表し、会社の評価額は10億ドルを超えました。今回の投資は、サービスプロバイダーやハイパースケール企業に、より低コストで大容量・大規模なネットワークを構築するための新しい方法を提供し続けるために、製品のさらなる開発に活用されます。

Tags: Israel | Communication | Technology | Cloud

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