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MarTechのBizzabo、新しい統合型ネットワーキング機能を発表し、参加者の交流体験を革新
イベント運営システムを提供するBizzaboは、イベント参加者が求める有意義な交流を実現する新たなネットワーキング機能「Bizzabo Networking」をリリースしました。Bizzaboが発表した『2025年イベント動向レポート』によれば、参加者の72%は対面型カンファレンスが最も良い交流機会だと感じているものの、実際に十分な交流が得られたと感じたのは30%に過ぎないという結果が明らかになっています。主催者側も交流の促進を重視している一方、現在のイベントは第三者のアプリを用いた個別の会議ツールに頼りがちで、その結果、参加者は複数のプラットフォーム間を移動しなければならず、重要な出会いやコミュニケーションを逃してしまうことがあります。また、主催者にとってもデータが分断され、運用が複雑になるという課題がありました。
Bizzabo Networkingは、同社の提供する「Event Experience OS」に完全統合されており、追加ツールを使う必要なく、イベント運営のあらゆる側面を一元管理することが可能になります。この新機能は、AIを活用し、参加者登録からコンテンツへの関心度、過去の参加履歴まで豊富なデータを基に、精度の高いマッチングを実現します。
Bizzabo共同創業者兼CMOのAlon Alroy氏は、「イベント参加の目的は大きく変わりました。人々は単にコンテンツを求めるだけではなく、より意味のある関係性を構築するために参加します。我々の統合型ネットワーキング機能は、参加者が望む出会いを簡単に実現しつつ、主催者の業務効率を高めます。交流がシームレスになることで、参加者はより深いつながりを得られ、スポンサーは良質な見込み顧客と出会え、主催者は満足度や再参加率の向上というメリットを享受できます」と述べています。新機能では、精度の高いデータベースマッチングや、ウェブ・モバイル双方での簡単なスケジューリング、場所の設定、時間帯のブロック機能などを提供。これにより、参加者は別々のアプリを使わずに最適な相手と交流でき、主催者は全ての情報を一元的に管理し、イベントのROIや全体的な満足度を向上させることが可能です。
Bizzaboについて
Bizzaboは、世界の大手企業が没入型イベント体験を大規模に提供するために活用する直感的なイベント運営プラットフォームを提供しています。Gartner Magic Quadrantのリーダー企業に選ばれ、Forrester Waveでは顧客満足度No.1に評価されています。企業はイベントの規模や形式に関係なく、Bizzaboを使ってイベントの運営を一元管理しています。
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