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RegTechのShield、AIコンプライアンススイート「AmplifAI」をAWS Marketplaceの新カテゴリに提供開始
デジタルコミュニケーションガバナンス(DCGA)とアーカイビングを手がけるShieldは、同社の生成AIおよび構造化AIソリューション「AmplifAI」が、AWS Marketplaceの新設カテゴリ「AI Agents and Tools」で提供開始されたことを発表しました。これにより、金融機関をはじめとする企業は、AWSアカウントを通じて迅速かつ効率的にAmplifAIを購入・導入し、AIエージェントによる業務自動化とコンプライアンス体制の強化を加速させることが可能になります。Shield AmplifAIは、金融業界におけるコンプライアンスリスクへの対応を支援するAIスイートで、複雑な検索の簡素化、アラートの解釈明確化、監視の死角の発見、ノイズの削減など、日々の負担を軽減しながら、規制への完全な準拠を維持します。
Chief Business Officerで共同創業者のEran Noam氏は、「AmplifAIをAWS Marketplaceで提供することで、信頼性が高く、安全で説明可能な生成AIをより迅速に導入できるようになります。金融機関の多くがすでにAmplifAIを活用し、調査効率の改善やコンプライアンス強化を実現しています」とコメントしています。
AmplifAIは、以下のような主要機能を提供します:
• AIアシスタント「Shiela」による最大7倍の対応速度向上
• 91.7%の精度を誇るアラート検証機能「Fortified Surveillance」
• 判断根拠と推奨アクションを示す「Risk Reasoning」
これらは、ユーザーが高度な判断を素早くかつ確実に行えるよう支援し、リスク対応能力の向上と業務の透明性を同時に実現します。AmplifAIは、Shieldのクラウドネイティブプラットフォームの一部として提供され、自己検証・重要情報の精査・人間との協調(HITL)を含む多層的な安全設計を特徴としています。また、Amazon Bedrockとの統合により、外部データ転送を伴わずに安全にAWS環境上で展開可能で、EU AI Actを含むAI関連規制にも準拠しています。
Shieldについて
Shieldは、金融機関向けに特化した業界随一のデジタルコミュニケーションガバナンスおよびアーカイビングソリューションを提供しています。Gartnerからも同分野のVisionary(先見企業)として評価されており、AI駆動のコンプライアンス強化と規制対応を実現する革新的なプラットフォームとして、企業のリスク低減と業務効率向上を支援しています。
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