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AIデータ分析プラットフォームのSigma、APJ地域に進出し成長加速へ新体制を構築
AIを活用したビジネス向けアプリケーションおよび分析基盤を提供するSigmaは、アジア太平洋および日本(APJ)地域への本格進出を発表しました。オーストラリアのシドニーにAPJ本社を開設するとともに、同地域を統括するVice PresidentとしてBede Hackneyを任命し、グローバル展開をさらに加速させます。今回の発表は、ニューヨークやロンドンでの拠点拡大を含め、過去2年半で人員規模を30倍以上に拡大した成長局面を背景としています。
シドニーを拠点とするHackneyは、APJ地域におけるSigmaの次の成長フェーズを牽引し、AIアプリケーションおよびアナリティクスプラットフォームの導入拡大を担います。Databricks、Zoom、Tenableなどの高成長テクノロジー企業で25年以上の経験を持ち、データ、AI、セキュリティ分野に精通したHackneyは、強い組織づくりと顧客成功の実現に注力する方針です。
SigmaのCEOであるMike Palmerは、APJ地域がAI主導の未来に向けた重要な成長市場であると位置づけ、すでに初期顧客の手応えがある中で、地域に根差したリーダーシップへ投資する最適なタイミングだと述べています。Hackneyは、現地での関係構築を進めながら、企業がAIを実務に落とし込むための支援を担う重要な役割を果たすとしています。
Hackneyは直近までZoomのオーストラリアおよびニュージーランド統括責任者を務め、競争の激しい市場環境において成長を実現するGo-to-Market戦略を主導してきました。それ以前にはDatabricksでANZ地域のRegional Vice Presidentとして事業拡大を推進し、Tenable、Nimble Storage、VMWare、Citrixといった企業でも上級職を歴任しています。Hackneyは、Sigmaがデータへのアクセスと活用方法を再定義している点に強い魅力を感じていると述べています。クラウドネイティブでガバナンスの効いた分析基盤と、ビジネスチームに必要な柔軟性を両立するSigmaのアプローチは、APJ地域の企業がAIとアナリティクスを大規模に実装する上で大きな機会をもたらすとしています。技術的な複雑さを抑えながらAIアプリケーションを構築・改善し、外部システムを単一のインターフェースで統合し、グローバルに分析を展開できる環境を顧客と共に築いていく考えです。
Sigmaについて
Sigmaは、クラウドデータウェアハウスを、AIとデータ活用のための動的かつガバナンスの効いたユーザーインターフェースへと進化させるプラットフォームです。リアルタイムクエリ、AI駆動の分析、ノーコードワークフローを組み合わせることで、インサイトとビジネス成果の間にあるギャップを埋めます。IT部門は可視性と統制を維持し、ビジネスチームはスピードと柔軟性を獲得し、経営層は成長を促す統合指標を把握できます。ダッシュボードからAIアプリケーションまで、Sigmaは継続的なコラボレーションと効率化、イノベーションを支えています。
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