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サイバー資産管理のAxonius、セキュリティ・資産・ビジネスを統合する画期的なリスク管理製品「Exposures」を発表
サイバー資産管理のリーディング企業であるAxoniusは、新製品「Axonius Exposures」を発表しました。これはリスクベースの脆弱性管理(RBVM)とエクスポージャー管理を根本的に変えるソリューションで、セキュリティ情報、資産情報、ビジネスコンテキストを単一プラットフォーム上に統合します。これにより、企業は従来の断片化された情報を排除し、統一的で明確なリスクビューを獲得できます。多くの組織では、セキュリティやIT部門のデータがサイロ化され、手動での対応が必要でした。その結果、セキュリティ担当者のうち全てのデータを信頼できると感じるのはわずか25%という状況でした。Axonius Exposuresは、この課題を解決し、資産インテリジェンスをもとにIT環境全体におけるセキュリティの脆弱性を自動的に集約・相関付けします。既存のセキュリティツールともスムーズに連携するため、導入時に混乱を招くことなく、迅速で精度の高いリスク管理が可能になります。
Latio Techの創業者であるJames Berthoty氏は「これまでの脆弱性管理はデータが不完全でワークフローも断片的でしたが、Axonius Exposuresはそれを変革します」と述べています。また、米国の著名なアイビーリーグ大学における脆弱性管理責任者Keith Moran氏も、「セキュリティツールと資産データを統合し、脅威の把握と対応が迅速になった」と評価しています。さらに、市場分析会社Omdiaの主席アナリストAndrew Braunberg氏は「現在のセキュリティ担当者は多様なツールからの断片化されたリスク情報に圧倒され、優先順位付けが難しい状況です。Axonius Exposuresは、このような課題を解決し、リスクベースのセキュリティ管理を実現する画期的なソリューションとなります」と解説しています。
Axoniusの最高製品責任者であるAvidor Bartov氏は「現代のセキュリティチームは日々新しい脆弱性に直面していますが、重要なリスクを特定することが難しい状況です。当社のAxonius Exposuresはセキュリティ情報、資産情報、ビジネスコンテキストを一つに統合し、重要な脅威に迅速かつ効果的に対処できるように支援します」と語っています。Axonius ExposuresはRSA Conference 2025(4月28日~5月2日、サンフランシスコ)で正式公開され、デモ展示が予定されています。
Axoniusについて
Axoniusは、資産情報を実践的な行動へと変えるリーダー企業です。Axonius Asset Cloudを通じて、組織はリスクの高い脅威や設定ミス、コスト超過を事前に把握・対処できます。統合型プラットフォームは、ITインフラ全体から得たデータを集約し、サイバー資産、ソフトウェア、SaaSアプリケーション、脆弱性、インフラなどを包括的にカバーしています。CNBCやForbes、Fortuneなどから高評価を得ており、世界各国、多様な業界の大手企業で数百万の資産管理に活用されています。
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