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シスコがイスラエルのモニタリングソリューション新興企業Epsagonを買収
米ハイテク大手のシスコシステムズ社(Cisco Systems Inc. (Nasdaq: CSCO)は、イスラエルのアプリケーション・モニタリング企業であるEpsagonを買収するという報道を確認しました。財務上の詳細は明らかにされていませんが、関係者によると、シスコは5億ドルを支払うことになるとのことです。
Epsagonは、CEOのNitzan ShapiraとCTOのRan Ribenzaftによって設立されました。同社は3,000万ドルの資金を調達しており、その評価額はおそらく1億ドルから2億ドルの間になると思われ、直近の資金調達ラウンドが完了してからわずか1年半で評価額を5倍にまで高めることに成功しました。投資家には、US Venture Partners(USVP)、Lightspeed Venture Partners、Stage One Venturesなどが名を連ねています。
Epsagonは、エンドツーエンドのモニタリングソリューションを提供しています。これにより、DevOpsチームやエンジニアリングチームは、コンテナ、Kubernetes、サーバーレスワークロードなど、あらゆる種類のマイクロサービスを対象に、クラウドアプリケーションの監視、可視化、トラブルシューティング、迅速な修正を行うことができます。Epsagonの技術は、ホストにアクセスできない可能性がある現代の環境に対して完全に自動化されており、従来の監視エージェントは時代遅れになっています。Epsagonは、過去1年間で社員を3倍の60人に増やしました。膨大な量のデータを扱う大手企業やイスラエルの新興企業など、顧客数を含めて急成長を遂げています。
Cisco EVP, Chief Strategy Officer and GM, ApplicationsのLiz Centoni氏は、次のように述べています。「ニューヨークとテルアビブにオフィスを構える非公開の最新オブザーバビリティ企業であるEpsagon Ltd.を買収する意図を発表できることを嬉しく思います。Epsagonの技術と人材は、深いビジネスコンテクストを備えた業界最先端のソリューションを通じて、企業が比類のないアプリケーション体験を提供できるようにするというシスコのビジョンによく合致しています。この買収が完了すると、Epsagonのチームは当社の戦略・インキュベーション・アプリケーショングループに加わります」
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