Startup
Heven Drone 実用的なドローンプラットフォーム開発スタートアップが史上初の空飛ぶロボットを発表
ドローンは、単なる空飛ぶカメラやセンサーシステム以上の存在となり、防衛、建設、さらには食品配達などの業界を変革しています。イスラエルのスタートアップ企業Heven Droneは、実用的なドローンプラットフォームを作成する企業で、ドローンが使いやすいまま、他の多くのタスクをこなせるようにするコアテクノロジーを目指してソリューションを開発しています。今回、同社は史上初の空飛ぶロボットと称するものを発表しました。
このロボットソリューションは、イスラエルに拠点を置く戦術的地上ロボットシステムの世界的プロバイダーであるRoboteam社との提携により開発されたものです。3月に開催されたイスラエル最大の国際防衛・HLS・サイバー展であるISDEFで初めて公開されました。
Heven DronesのCEO兼共同設立者であるBentzion Levinsonは、次のように述べています。「ドローンは、さまざまな作業に威力を発揮する自律型航空車両です。しかし、最終的なゴールは、飛行ロボットとして機能するドローンが陸上ロボットと連携する自律型エコシステムになることです。空から行った方が効率的なシナリオもあれば、地上から作業した方が効率的なシナリオもたくさんあります。陸上ロボットと飛行ロボット、この2つの能力を1つの統合ソリューションにすることで、最終的には、必要なタスクを自律的に行うことができるようになるのです。「これは他に類を見ない完全なソリューションです。この共同開発では、Heven Drones H100 RoboとRoboteamのMicro Tactical Ground Robot(MTGR)を組み合わせ、私たち全員がワクワクしているこの自律的な未来を計る重要なマイルストーンを反映するために両者を一緒に働かせるソリューションを実現しています。最終目標は、統合ソリューションが自律的に判断すること、つまり、タスクを完了する最善の方法は何か(空からか地上からか)を飛行ロボットが判断できるようにすることです。ドローンがビルに荷物を届けたとして、その荷物はどうやって30階にある誰かのオフィスに届くのでしょうか?その答えは、ビル内を航行できる陸上ロボットと連携するドローンです。例えば、農業の未来では、空と地上のたくさんのロボットが一緒になって、自律的に畑を耕すようになるでしょう」
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