2022/11/29
General
富士通、イスラエルに研究開発センターを新設し、データおよびセキュリティ技術を強化
日本の大手企業である富士通株式会社は、データとセキュリティ分野のイノベーションに特化した研究開発センターをテルアビブに新設します。
2023年4月に開設予定のテルアビブのセンターには、当初、日本や欧州の研究者とともにイスラエルから採用した約10名の専門家で構成されるチームが設置される予定です。このチームは、ゼネラルマネージャーのDr. Adel Rouz(Fujitsu Research of Europe CEO)を中心に、富士通のグローバル研究開発戦略である「データ&セキュリティ」(5つの重点技術領域)の一環として、通信ネットワークのセキュリティ技術強化に取り組みます。今回の動きは、2021年にベングリオン大学ネゲブ校に設立した「Fujitsu Cybersecurity Center of Excellence in Israel」に続くものです。
新センターの設立を監督するためにイスラエルを訪問している富士通株式会社CTOのVivek Mahajan氏は、次のように述べています。「世界で最も技術的に進んだ国の一つとして、イスラエルは富士通に他の場所にはない人材の集積とイノベーションを維持する環境を提供しています。また、ベングリオン大学との協力関係もさらに深めていきます。イスラエルに新たに設立されたチームが、当社のグローバルな研究ネットワークと連携し、富士通の将来のセキュリティおよびAI技術の開発をリードする中心的な役割を果たすことを期待しています。」
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