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ヘルスデータ基盤のHealthEx、WHOOPと連携し医療記録とバイオメトリクスを統合
個人が自身の医療記録を一元化できるヘルスデータ基盤を手がけるHealthExは、ウェアラブルの人間パフォーマンス企業WHOOPとの連携を開始しました。今回の統合により、WHOOPの利用者はWHOOPアプリの中で自分の医療記録を安全に接続できるようになり、回復(リカバリー)や負荷(ストレイン)、パフォーマンスといった日々の指標に臨床的な文脈を加えられます。生体データと医療記録を結び付けることで、より個別化された健康インサイトを提供することを狙いとしています。
HealthExは、個人が分散しがちな医療記録を集約し、本人の管理のもとで活用できるようにするプラットフォームです。WHOOPが計測する睡眠や心拍変動などの生体データに、診療情報や検査結果といった臨床的な背景を重ねることで、単独のデータでは見えにくい健康状態の理解を深められます。利用者本人の同意に基づいて記録を接続する設計とすることで、機微な医療情報の取り扱いに配慮しています。
ウェアラブルが計測する生体データと、医療機関が保有する臨床データは、これまで別々に存在することが多く、両者を本人主導で結び付ける仕組みが求められてきました。今回の連携は、消費者向けウェアラブルと個人のヘルスレコードをつなぐ取り組みであり、HealthExが目指す「個人が自身の健康データの主導権を握る」という方向性を体現するものです。
HealthExについて
HealthExは、個人が自身の医療記録を一元的に統合し、活用できるようにするヘルスデータ基盤を手がける企業です。分散した診療情報や検査データを本人の管理下に集約し、ウェアラブルなどの生体データと組み合わせて、より個別化された健康インサイトにつなげることを目指しています。本人の同意を前提としたデータ連携を重視しており、消費者向けの健康サービスと医療データをつなぐ存在として注目を集めています。
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