2026/07/03
Startup Portfolio
農業バイオテックのOhalo Genetics、種子業界のベテランであるジャスティン・ウルフ氏を社長兼COOに任命
多年生作物の遺伝子技術を手がけるOhalo Geneticsは、種子業界で豊富な経験を持つジャスティン・ウルフ氏を社長兼最高執行責任者(COO)に任命したと発表しました。
Ohalo Geneticsは、通常一年ごとに植え替えが必要な作物を多年生化する独自の育種技術を開発しており、農業の持続可能性向上を目指しています。種子業界での実務経験が豊富なウルフ氏の参画により、研究開発段階から商業化・市場展開の段階への移行を加速させる狙いがあります。
多年生作物技術は土壌保全や農業コストの削減につながる可能性があるとして注目されており、業界経験者の経営陣への迎え入れは、同社が本格的な事業拡大フェーズに入りつつあることを示しています。
Ohalo Geneticsについて
Ohalo Geneticsとは、米国に本社を置く農業バイオテクノロジー企業です。独自の育種技術を用いて、一年生作物を多年生化する技術を主力製品としています。植え替えが不要な作物の実現による農業の持続可能性向上を独自の強みとし、農業をより持続可能な形に変革するというミッションを掲げています。
TagsAgriTechUnited States
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