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AI ObservabilityのCoralogix、ISO/IEC 42001:2023「責任あるAI管理」認証を業界初取得
フルスタックのオブザーバビリティプラットフォームを提供するCoralogixは、AI管理の国際標準であるISO/IEC 42001:2023認証を取得したと発表しました。これは人工知能管理システム(AIMS)に関する世界初のISO規格で、Coralogixは観測系ベンダーとして初、全業界でも100社以内の早期取得企業となります。グローバル監査・アドバイザリーファームBDOの支援のもと、AIガバナンスやサイバーセキュリティの体制強化を進め、AI活用の透明性・説明責任・倫理性・法規制対応など、複数の基準を満たした上での認証取得となりました。認証範囲には、エージェント型AIオブザーバビリティアシスタント「Olly」、AIセンター、AI搭載の全オブザーバビリティ機能の設計・開発・運用が含まれます。Coralogixにとっては、ここ3年間でBDOと連携し取得した複数のISO認証に続く成果となり、今後AI管理体制の認証がグローバルで必須となる時代に先駆けて、顧客へ“安心・責任あるAI基盤”を提供できる体制を構築しています。
CEOのAriel Assaraf氏は「AI観測は技術的課題だけでなく、倫理・運用面でも責任が問われる。今回の認証取得は、我々が構築したガバナンス体制と透明性の証明であり、今後も安全かつ説明可能なAIを顧客へ提供し続ける準備が整った」とコメントしています。BDOイスラエルのサイバーリスクアドバイザリー部門長Adi Roze氏も「AI時代に求められるのは、構築・運用だけでなく厳格かつ責任あるAI活用。Coralogixはこの観点で最前線を走っている」と評価しています。
Coralogixについて
Coralogixは、リアルタイムのログ分析、APM、SIEM、RUM、インフラ監視などをワンプラットフォームで提供するフルスタック型オブザーバビリティ企業です。AIパフォーマンス・セキュリティ・ガバナンスも統合的に可視化。シンプルなデータ量ベースの価格設定と迅速なサポート体制で、世界中の企業に高品質な監視・運用基盤を提供しています。
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