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Karamba Securityが、IoTと自動車のセキュリティプラットフォームのため追加で1000万ドルを調達
イスラエルを拠点とし、IoTと自動車業界に特化したセキュリティスタートアップであるKaramba Securityは、2017年に実施した1200万ドルのシリーズBラウンドを1000万ドルで延長したことを発表しました。この延長は、ベトナムのVingroupコングロマリットの一員である自動車スタートアップのVinFastが主導したもので、VinFast自身もVinFastに10億ドルの資金調達を目指していると報じられています。また、既存の投資家であるYL Ventures、Fontinalis Partners、Liberty Mutual、Presidio Ventures、Glenrock、Paladin Group、Asgenに加え、韓国のSamsung Venture Investment(SVIC)も参加しました。今回のラウンドにより、同社の資金調達総額は2,700万ドルとなりました。
Karamba社の共同創業者兼CEOのAmi Dotan氏は次のように述べています。「IoTデバイスやコネクテッド・ビークルへのサイバー攻撃による国家的・個人的なリスクが、強力な規制要件を後押ししています。IoTデバイスメーカーや自動車OEMは、研究開発プロセスを変えず、市場投入までの時間を遅らせず、製品の製造コストを増やさずに、こうした規制に対応することが急務となっています。製品とサービスをワンストップで提供するKarambaのサービスは、デバイスのライフサイクルを通してシームレスなセキュリティを提供するKarambaのサービスに魅力を感じた、そのようなOEMやIoTデバイスメーカーの強い市場牽引力となっています」
IoT、特に自動車業界からのこのようなニーズを考えると、VinFastのような組織が同社への投資に興味を持ったのは当然のことでしょう。Karamba社は設立以来、企業の研究開発やサプライチェーンのプロセスを妨げることなく、デバイスのライフサイクル全体を通してデバイスを保護できるセキュリティソリューションを提供することに注力してきました。最近、クラウド型のインシデント分析サービスを開始したKaramba社は、現在、フォーチュン500社の企業と80件の「成功した契約」を結んでいるということです。最近の最大の案件のひとつは、100カ国以上で80万台のフリートを確保するというものでした。
VinFast社の副CEOであるPham Thuy Linh氏は、次のように述べています。「市場に対する我々の見解と広範な技術評価に基づき、Karamba社のコア技術を目の当たりにし、他のOEMから学んだことで、我々の企業がサイバーセキュリティへの道を飛躍的に進めるために、Karamba社がどれほど有利な立場にあるかがわかりました。」
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