Startup Portfolio
ビジネスを中心に据えたコストオブザーバビリティプラットフォームを開発するFinout
「なぜ今月はAWSの請求が3%高いのか」「このお客様のコストはどれくらいか」といった質問に即座に回答するには、開発関連の指標とビジネス指標のリアルタイムでのモニタリングが必要となります。絶対的なコストは、それに見合ったビジネス指標なしでは、ほとんど意味がありません。コストの測定からビジネス価値の測定を行うことで、より正確な経営判断が可能となります。
今回はビジネスを中心に据えたコストオブザーバビリティプラットフォームを開発しているFinOutを取り上げます。企業がCOGSやR&Dに費やす1ドルがどのように帰属するかを理解し、顧客ごとのコスト、ユニットエコノミクスごとのコスト、機能ごとのコストなど、さまざまな視点でコストを切り分けることができます。AWS、GCP、Azureからサードパーティのサブスクリプション、そしてサポートコストに至るまで、企業のすべてのコストセンターを幅広く把握することができる唯一のプラットフォームです。FinOutを使用することで、企業はコスト構造を真に理解し、マージンを推測するのをやめ、開発速度を向上させて、常にビジネスに見合った支出を行うことができるようになります。

■スタートアップ名:Finout
■サイト:https://www.finout.io/
■分野: FinTech
■ソリューション:
顧客、機能、ユニットメトリクスに焦点を当て、ビジネスメトリクスとコストを組み合わせた、セルフサービス、ノーコードコスト観測プラットフォームを提供
■ポイント:
・DevOpsが、効率、価格、Go-to-Market戦略を改善するために、より健全なビジネス上の意思決定を実現
・クラウドプロバイダ、データウェアハウス、観測プラットフォームと統合し、コストとビジネスのKPIを関連付け、分析することで、ユーザーがコストを意味のある指標として扱い、すべての費用が適切に計上されていることを確認
・Logz.ioとPlanckのベテラン社員によって市場ニーズを直接経験し、ソリューションを設計することを自らの責務として設立
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