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マルチモーダルAIのAtomicwork、従業員の業務フローに寄り添うAIエージェント「Universal Agent」を発表
Atomicworkは、企業向けにマルチモーダルAIソリューション「Universal Agent」を発表しました。このAIエージェントは、音声・映像を用いたリアルタイムのサポートを提供し、IT、HR、BizOps、Financeなどの業務部門におけるサポートチケットの発生を60%削減し、従業員満足度を25%向上させます。Universal Agentは、Microsoft TeamsやSlack、Eメールなどの各種業務アプリケーションやブラウザ上で利用できるようシームレスに統合されています。従業員がチケットを作成したり、別途サポートを待つことなく、業務を中断せずにリアルタイムで問題を解決できるため、従来型のITSMやESMツールに伴う煩雑さから解放されます。
Atomicworkの共同創業者兼CEOであるVijay Rayapati氏は、「従来のITSMツールはチケット管理のためのシステムでした。Atomicworkはチケットそのものをなくすために設計されています。Universal AIを中心に据え、記録するシステムから行動するシステムへと進化させました。状況に応じた会話型のサポートを、プラットフォームを横断して従業員の業務フロー内で提供するのが、AIが主導する時代における企業サービスの本来の姿です」と述べています。従来のITSMツールでは、ユーザーが問題を記憶し、メールやポータルを通じて説明・報告する必要がありました。Universal Agentは、ユーザーの状況を自動で認識し、好みの方法で即座に支援を提供します。音声による自然な会話形式でのガイドやリアルタイム映像によるサポート、ブラウザエージェントを活用した業務プロセスの自動化などが可能です。
Atomicworkの顧客企業であるZuoraのCIO、Karthik Chakkarapani氏は、「Atomicworkは我々のデジタルワークプレース戦略を根本から変えました。従業員が複数のシステムを行き来することなく、大規模かつスマートなサポートを提供できるようになりました。反応型のチケット処理から、AIエージェントによるプロアクティブなサポートへ移行することで、ユーザー体験の向上だけでなく、業務全体の効率化を実現しています」とコメントしています。Universal Agentの導入により、複雑な問題に対するチケットの数が約60%減少し、問題解決に要する時間も80%以上短縮、従業員満足度は25%以上向上したとのことです。Atomicworkの製品責任者であるAparna Chugh氏は、「Universal Agentは、AlexaやSiriのような手軽さを職場にもたらすために開発されました。Macのトラブル対応から、購買発注書の作成、営業先企業の調査まで、ユーザーの意図を理解し、業務アプリをまたいで自動的にタスクを実行します。すべての従業員が待ち望んでいたAIチームメイトが、ついに実現しました」と話しています。
Atomicworkについて
AtomicworkはAI時代に対応した最新のサービスマネジメントプラットフォームを提供する企業です。AIエージェントを用いて定型的なIT業務を自動化し、Slack、Teams、ブラウザを通じて迅速で状況に即したITSMおよびESMを提供することで、企業のITチームがより戦略的な活動に集中できる環境を実現しています。企業の生産性向上を支援し、優れた従業員体験を提供することで、多くのグローバル企業に導入されています。本社はサンフランシスコにあり、インドおよびシンガポールにも拠点を構えています。
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