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2026/11/05

Startup Portfolio

IT運用自動化のFlamingo、端末管理と問い合わせ対応をまとめたOpenFrameを一般提供

Flamingoは、企業のIT運用を受託する事業者向けに、端末の監視、遠隔操作、更新プログラムの適用、問い合わせ対応を一つにまとめたOpenFrameの一般提供を始めました。同社によると、ベータ版の終了時点で440の事業者がそれぞれ専用環境で利用していました。

技術者向けのAI「Mingo」は端末やログを監視し、定型的な不具合に対処します。事業者が人の判断を必要と定めた操作は、担当者のスマートフォンに承認を求め、実行内容を記録します。従業員からの問い合わせは、各端末のアプリで別のAI「Fae」が受け付けます。

AIを利用できるクラウド版は、月払いで端末1台当たり月額1ドルです。自社でサーバーを運用する場合は、端末管理などの基盤を無料で利用できますが、MingoとFaeは含まれません。

 

Flamingoについて
Flamingoとは、米国フロリダ州マイアミを拠点に、Michael Assrafが2025年に設立したIT運用ソフトウェア企業です。主な顧客は、複数の企業に代わって端末やネットワークを管理する事業者です。主力製品のOpenFrameでは、端末の状態と問い合わせの履歴を同じ基盤で扱います。技術者はパソコンでもスマートフォンでも対応できます。日常の作業を自動化しながら、どの操作に人の承認を求めるかは顧客が決める設計です。

TagsAIDevOpsSaaSUnited States

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