Startup Portfolio
AI NetworkingのDriveNets、SC25で「Fabric-Scheduled Ethernet」を披露
DriveNetsは、2025年11月16日から21日に米国ミズーリ州セントルイスで開催されるSC25に出展し、EthernetベースのAIネットワーキング製品であるNetwork Cloud-AIを紹介します。
同社は、スケールアウトとスケールアクロスに最適化された高性能AIネットワーキングファブリックを掲げ、HyperscalersやNeoClouds、エンタープライズで導入が進むロスレスEthernetソリューションをデモンストレーションします。会場ではブース3229にてAI Networking and Infrastructure Services(DIS)の専門家が常駐し、最小限のチューニングでAIワークロード性能を引き出し、最速の「time to first token」を実現する仕組みや、InfiniBand同等の性能を発揮する点、AIフロントエンド、バックエンド、ストレージを単一のEthernetファブリックで統合するユニファイド構成について説明します。
Network Cloud-AIはGPU、NIC、光学モジュールを問わない標準的なネットワーク基盤を採用し、バックエンドではGPU間通信を、フロントエンドではアプリケーションやユーザーとの外部トラフィックを、ストレージでは学習・推論に伴う大容量データ転送を、それぞれ高帯域かつ低遅延で支えます。中核となる「fabric-scheduled Ethernet」は、予測可能でロスレスなクラスタバックエンドを土台に、デプロイ時の微調整を最小化してワークロード最適化を可能にします。さらにDISは、AIクラスタのアーキテクチャ設計から物理実装までをエンドツーエンドで支援し、配備期間の短縮とインフラ稼働の最大化を後押しします。DriveNetsは2023年にNetwork Cloud-AIを市場投入して以来、EthernetによるAIネットワークとしてInfiniBandの有力な代替となることを目指し、世界のHyperscalers、NeoClouds、エンタープライズで採用を広げています。
DriveNetsについて
DriveNetsは、サービスプロバイダーおよびAIインフラ向けの大規模ネットワーキングに強みを持つクラウドネイティブネットワーキング企業です。Network Cloud-AIはEthernetベースでバックエンド、フロントエンド、ストレージの各ネットワークを単一ファブリックに統合し、予測可能なロスレス動作と高い拡張性を実現します。同社のDISは、設計から導入、最適化までを包括的に支援し、ネットワークの経済性とリソース効率を高めます。
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