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サイバーセキュリティのAndesite、FedRAMP High「In Process」認定を取得し公共部門向けセキュリティを強化
Andesiteは、米国連邦政府向けクラウドセキュリティ認証制度であるFedRAMPにおいて、High Impact Levelの「In Process」指定を取得し、正式にFedRAMP Marketplaceに掲載されたと発表しました。この認定は、重要インフラやミッションクリティカルな資産を守るため、連邦機関と連携してサイバーレジリエンスを高めていく同社の姿勢を示すものです。「In Process」指定は、連邦機関による正式なスポンサーシップと、認定された第三者評価機関による厳格な審査を要件としています。Andesiteは現在、民間および連邦政府機関における最高水準のセキュリティ認証であるFedRAMP Authorizedの取得に向けて取り組んでいます。
AndesiteのHuman-AI SOCは、組織のリスクプロファイルに即した実践的なインサイトをセキュリティチームに提供することを目的に設計されています。調査やエンリッチメントの自動化、高頻度アラートや脅威インテリジェンスの管理を可能にし、検知から調査、対応までの時間を大幅に短縮します。一方で、最終的な判断と責任は人間が担う設計となっています。同社は創業当初から「セキュリティ・バイ・デザイン」を掲げ、エンドツーエンド暗号化やETL不要のアーキテクチャ、顧客データをAI学習に使用しない方針を採用しています。今回のFedRAMPでの評価は、既に取得しているHITRUST、SOC 2 Type II、ISO 27001、27701、42001といった各種認証に続くもので、責任あるAIガバナンスと情報保護に対する一貫した取り組みを裏付けるものです。
Andesiteについて
AndesiteはHuman-AI SOCを提供するサイバーセキュリティ企業です。AIによる分析力と人間の判断を組み合わせ、脅威の検知、調査、対応を迅速かつ効率的に行える環境を実現します。創業メンバーは情報機関や軍での経験を持ち、公共部門から大企業まで、重要なシステムを守るための実用的なセキュリティ基盤を提供しています。
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