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CybersecurityのZip Security、Google Workspace向けAI搭載DLPを提供開始
Zip Securityは、成長企業でも使いやすいサイバーセキュリティ基盤を提供するスタートアップです。同社は、Google Workspace向けのData Loss Preventionソリューションを発表しました。新機能は、Google Drive上で外部公開されているファイルを自動で発見・評価し、管理者がリスクを把握して迅速に修正できるようにします。
多くの企業では、Google Driveの共有設定が日々変更され、機密文書、顧客情報、財務資料、研究データが意図せず公開状態になるリスクがあります。従来は、こうした露出を見つけるために手作業の監査、APIのスクレイピング、高価で専門性の高いDLPツールが必要になることがありました。Zip Securityは、ファイル名、権限、共有履歴などのメタデータをAIで分析し、公開リスクを平易な説明とともに提示します。
特徴は、検出だけでなくワンクリックで公開アクセスを取り消せる点です。急成長する企業では、専任のセキュリティチームが十分でないままクラウド利用が拡大することが多く、設定ミスによるデータ露出が現実的な課題になります。Zip Securityの新しいDLPは、Google Workspaceの運用現場に直接組み込まれることで、セキュリティ対策を専門家だけの作業から日常的な管理業務へ近づけています。
Zip Securityについて
Zip Securityは、米国を拠点とするサイバーセキュリティスタートアップです。成長企業向けに、エンタープライズ級のセキュリティ対策を導入しやすくするプラットフォームを提供しています。同社は、クラウド環境、ID、データ露出、運用上のセキュリティ課題を可視化し、少人数のIT・セキュリティチームでも実行しやすい改善ワークフローを提供することを目指しています。
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