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米国の自律型および迎撃型Droneプログラムを開発する防衛企業の"Neros"がSeries Cでポストマネー評価額$2.5Bで$250Mを調達
Neros Technologiesは、Sequoia CapitalとAmerican Strategic Technology Fund(ASTF)が共同リードし、Interlagos、Valor Equity Partners、Allen & Company、Thiel Capital、Spark Capital、Dylan Field(Figma創業者)が参加したSeries Cでポストマネー評価額$2.5Bで$250Mを調達しました。
Archer AIをはじめとするDroneプログラムを開発するNeros Technologiesは、米国内にドローン産業基盤を構築することで、米国とその同盟国に新たな時代の信頼できる抑止力を提供することを目指しています。
同社のArcher AIは、Terminal GuidanceやGPSが利用できない環境でのPosition Holdなど、自律機能を備えたFPVプラットフォームです。また、Banditは、Shahed型システムを含むClass 2およびClass 3のドローン脅威に対抗することを目的としたc-UAS迎撃ドローンです。
これらのプラットフォームは、複数のアセットを同時に制御する機能(一般的に"swarming"と呼ばれます)に必要なハードウェアとコンピューティング性能を備えながら、Nerosが強みとするコスト効率を維持するよう開発されています。これは、真に消耗可能な大量配備を実現するうえで不可欠です。
Archer AIとBanditはいずれも、2026年末までに実戦配備される予定です。また、2028年までに、長距離攻撃、近接戦闘、迎撃機など幅広い能力を備えた年間100万機のドローンを生産する計画です。
「今回の最新の資金調達により、Nerosは複数の能力を備えたドローンメーカーへとさらに加速します。年間100万機のドローンを生産するという私たちのミッションは変わりませんが、対応できるドローンの種類と任務の範囲は大きく広がっています。中核事業は11月の前回資金調達以降、爆発的な成長を遂げており、今回の追加資本によって、私たちのシステムをより迅速に兵士の手へ届け、戦場で決定的な成果を生み出すために必要な規模で展開できるようになります。」とNerosの共同創業者兼CEOであるSoren Monroe-Andersonは述べています。
この製品ラインアップの拡充により、Nerosは大量生産される小型ドローン市場全体をカバーできるようになります。手動操作のFPVに自律攻撃機能を加えた機体、対UAS迎撃機、そして複数アセット制御による協調効果を提供します。
中核技術を自社で保有し、コンポーネントスタックを垂直統合し、さらに既存の米国内生産能力を活用することで、Nerosは米国とその同盟国向けに年間数百万機のドローンを製造し、信頼性の高い抑止力を提供できる立場にあります。
Nerosは、ArmyおよびMarine Corpsとの大型契約に加え、SOCOMの全構成組織との契約、さらに6か国の同盟国との契約を締結しています。また、英国子会社を通じて欧州の同盟国と連携するとともに、アジアや中東の同盟国とも協力し、それぞれの防衛体制や自国での製造基盤構築を支援しています。
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