2021/09/15
Startup
決済ソリューションのMelioが、評価額40億ドルの資金を調達
中小企業向けの決済プラットフォームを提供するMelioは、後期の資金調達ラウンドで2億5,000万ドルを調達し、2021年の開始以来、評価額を3倍の40億ドルに引き上げたと発表しました。今回の資金調達ラウンドは、新規投資家のThrive Capitalと既存株主のGeneral Catalystが共同で行ったもので、2018年の創業以来、米国・イスラエルの企業の資金調達総額は5億600万ドルに達しました。シリーズDラウンドには、米国の学生向け投資ファンドであるTiger Capital Managementのほか、既存の投資家であるAccel、Bessemer、Coatue、Corner Ventures、Latitudeも参加しています。Melio社は、今回の資金を、金融機関、ソフトウェアプロバイダー、マーケットプレイスとのパートナーシップの拡大に使用する予定だと述べています。
Matan Bar、Ilan Atias、Ziv Pazによって設立された同社は、中小企業とそのサプライヤーがより迅速かつ簡単に支払いを受けたり送金したりできるよう支援する無料のオンラインプラットフォームを提供しています。中小企業の日常業務を支援するソリューションを提供している企業は、パンデミックによる不振から中小企業が立ち直る際に利益を得ることができます。
7月には、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーのマネージング・ディレクターで、チェース社のデジタル・ペイメント部門の元責任者を、同社のチーフ・ビジネス・オフィサーとして採用しています。
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