Startup Portfolio
人工知能データ管理のプラットフォームDataloopが、3300万ドルのシリーズB資金を調達
人工知能データ管理のプラットフォームDataloopは、NGP CapitalとAlpha Wave Ventures主導で3300万ドルのシリーズB資金を調達したと発表しました。このラウンドには、Amiti Ventures、F2 Venture Capital、OurCrowdなどの既存投資家も参加しています。今回のラウンドで、Dataloopはこれまでに5000万ドルを調達したことになります。スタートアップは、米国、欧州、インドでチームを構築するほか、グローバルな足跡をさらに拡大するために新たな資金を投入する計画です。2020年、DataloopはシリーズAラウンドの一環として1100万ドルを調達しました。それに先立ち、F2、SEEDIL、NLVから500万ドルのシードキャピタルを獲得していました。
2017年に設立されたDataloopは、非構造化データの訓練とラベル付けに人間と機械知能を織り交ぜたカスタマイズ可能なSaaSプラットフォームで、インドと世界中のAIを開発している企業を支援しています。Dataloopの最高経営責任者、Eran Shlomoは、次のように述べています。「私たちは、AI開発の限界を打破し、効率的なワークフロー、使いやすい管理システム、正確なアノテーションツールを作成し、あらゆる業界のチームが利用できるように取り組んでいます」
NGPキャピタルのパートナーであるクリスチャン・ノスケは、次のように述べています。「Dataloopは、重要かつ急成長している市場における大きな障害にピンポイントで対処しています。最近のほとんどの企業は、データ管理とAIの統合に取り組む専門チームを持っていますが、皆同じ課題に直面しています」
Alpha Wave Globalの会長であるRick Gersonは、次のように述べています。「Dataloopは、データアノテーションだけでなく、AIやMLプロジェクトのライフサイクル全般において、AIプラットフォームをリードしていることを継続的に証明してきました」
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