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HealthTechのHealthExが、Epicと連携しTEFCAを通じた患者アクセスを推進
HealthExは、Epicと共にTrusted Exchange Framework and Common Agreement(TEFCA)を活用した新たな相互運用性を発表しました。これにより、患者はEpicを利用する医療機関から自身の医療記録をリアルタイムで取得・共有でき、HealthExのプラットフォーム上で複数の提供者や保険プランの情報を統合し、信頼できる第三者と安全に共有することが可能になります。この取り組みは、米国Centers for Medicare & Medicaid Services(CMS)が掲げる「患者自身による医療記録へのアクセス」を推進する重要なステップであり、HealthExとEpicはその初期導入企業としてTEFCAのIndividual Access Services(IAS)を実現しました。これにより、1,500以上の病院と34,000以上のクリニックと接続可能となり、患者中心のAIアプリや研究の発展にもつながります。
HealthExのCEOであるPriyanka Agarwal氏は「特別な提携を必要とせずにEpicと相互運用できるのがIASの強み」と述べ、全国規模の相互運用性をシンプルに実現できる点を強調しました。また、EpicのRob Klootwyk氏は「TEFCAにより患者は自分の選んだアプリにデータを移動できる」とし、プライバシーとセキュリティを確保した上での利便性向上に期待を寄せました。HealthExはこの統合を通じて、医療従事者の負担軽減、研究推進、患者体験の改善を目指しています。さらに、同社のコンセント管理基盤とAIによるデータポリシーエンジンが、患者の選択を尊重し、アクセス時に適切に反映される仕組みを保証します。
HealthExについて
2022年に設立されたHealthExは、患者が自分の医療記録に安全にアクセスし、信頼できる第三者と共有できる「患者中心のデータ権利管理プラットフォーム」を構築しています。AI駆動のデータポリシーエンジンと監査可能なコンセント管理により、患者の意思を尊重しつつ医療機関が複雑なデータ環境を管理できるよう支援しています。HealthExは、医療データが常に患者の意思に基づいて責任を持って活用される未来を目指しています。
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