Obligo : 金融テクノロジーによる敷金負担からの解放

2021-07-10

Startup Portfolio

日本では礼金の慣習もありますが、世界的には礼金という仕組みはあまりなく、家の賃貸時に敷金をデポジットするのみです。ただ、その敷金に関しても、借りての大きな負担となっています。その敷金を不要にするソリューションを開発しているイスラエルのスタートアップObligoに関して取り上げます。


■スタートアップ名:Obligo
■サイト:https://myobligo.com/
■分野:Financial Services, Information Technology, Real Estate


■ソリューション:テナントと家主の関係における公平性、信頼、説明責任、透明性を高めることを目的とした金融テクノロジー企業。入居プロセスを簡素化し、変化する規制状況に対応できるソリューションを提供


■ポイント:
・大家も借主も敷金の負担から解放され、ホテルにチェックインするような簡単な手続きで入居可能
・賃貸人が現金預金を保持し、家主のクレームがある場合にのみ銀行口座への安全かつ限定的なアクセスを提供
・家主の請求があった場合、保証金の代わりに効果的に保証金の金額を上限に家主が家主に請求することが可能
・クレジットベースのモデルは、オープンバンキングの技術とAIベースのアンダーライティングを組み合わせることで、家主の安全性と賃貸人の説明責任を維持
・テクノロジーの力で借り手、貸し手ともにwin-winになるソリューションですので、利用が広がることを期待したいです。

 

Tags: Financial Services | FinTech | PropTech | Israel

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