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インド・ベンガルール拠点で宇宙向け光通信インフラを開発する"Qosmic"がSeedで$3.33Mを調達
Qosmicは、AccelとProsusがリードし、South Park Commons、ARTPARK、エンジェル投資家が参加したSeedで$3.33Mを調達しました。
インド・ベンガルール拠点で宇宙向け光通信インフラを開発するDeedTechスタートアップのQosmicは、従来の無線周波数(RF: radio-frequency)システムと比べて、衛星が大幅に多くのデータを送信できるレーザー方式の通信システムを開発しています。同社は地上向けの光地上局と衛星向け光通信端末の両方を開発しており、エンドツーエンドの光通信スタックを構築しています。
Qosmicよると、創業から1年未満で、10kmの地上通信リンクにおいてTechnology Readiness Level 6(TRL6)で完全な光通信スタックの実地検証に成功しました。これにより、研究室外の環境で、ポインティング、捕捉、追尾、高速データ転送までの一連のプロセスを実証しました。
Qosmicの声明によると、今回調達した資金は、海外顧客向けの実運用可能な光地上局および衛星通信端末の提供、統合・試験・製造能力の拡大、さらに光学・機械・電子分野におけるエンジニアリングチームの拡充に充てられます。
また、軌道上試験および初の商用展開に向けた準備も進めており、その一環として、インドの軌道上データセンター企業TakeMe2Spaceと連携し、同社のMOIコンステレーション向け光通信端末の開発にも取り組んでいます。
「私たちは、光通信は光ファイバーがインターネットの基盤となったように、宇宙インフラにとって不可欠な存在になると考えています。今回の資金調達により、その移行を加速し、次世代の宇宙アプリケーションが依存する接続レイヤーを構築できるようになります」とQosmicの共同創業者兼CEOであるShreyaans Jainは述べました。
「衛星は地球へ送り返せる量をはるかに超えるデータを収集しており、その大部分は地上へ届くことがありません。コンピューティングが軌道上へ移行するにつれ、そのギャップはさらに広がります。Qosmicは、現在のシステムよりも高速で、安全性が高く、はるかに低コストなレーザー地上局によって、この課題を解決しています」とAccelのパートナーであるMahendran BalachandranとPratik Agarwalは述べました。
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