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2026/08/19

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予防医療のFunction、160超の検査結果をChatGPT・Claude・Perplexityへ接続する共通健康データコネクタを提供

Functionは、会員自身の健康データをChatGPT、Claude、Perplexityなどの主要AIサービスへ安全に接続できる共通Health Data Connectorを提供開始しました。160項目以上の検査結果、長期的な健康履歴、医師が確認したコメントなどをAIへ渡し、一般的な人口統計ではなく利用者自身の身体データを踏まえた回答を得られるようにします。

利用者は、心血管リスク、ホルモン、代謝、疲労、甲状腺などについて質問する際、自身のBiomarkerや過去の検査データをAIのコンテキストとして利用できます。FunctionはこれまでChatGPT、Claude、Perplexityなどとの個別連携を進めてきましたが、今回の仕組みでは利用者が特定のAIエコシステムへ固定されず、自分が選んだAIへ同じ健康データを接続できることを特徴としています。

医療・健康分野の生成AIでは、一般的な医学知識だけで回答するモデルから、個人の検査結果や長期データを安全に参照するAIへ競争軸が移りつつあります。Functionの戦略は自社だけでAIアシスタントを囲い込むのではなく、個人健康データの基盤となって複数のAIサービスへ接続するものです。健康データの「System of Record」とAIモデルを分離するプラットフォーム型のアプローチとして注目されます。

 

Functionについて
Functionは、2022年に米国でJonathan Swerdlin、Mark Hyman、Pranitha Patilらが設立した予防医療テクノロジー企業で、Texas州Austinを拠点としています。160項目以上の血液検査やMRI、CTなどを通じ、個人が長期的に健康状態を把握するためのプラットフォームを提供しています。Medical Intelligence Labでは検査、画像、医療記録などをAIと組み合わせる研究開発を進めています。健康データを利用者自身が管理し、複数のAIや医療サービスで活用できる環境を重視しています。すべての人が100年間健康に生きられることを支援することを使命としています。

 

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