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2026/08/30

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エンタープライズAIのGlean、Secloreと連携し機密データへ永続的なSecurity Labelと利用制御を付与

GleanとData Security企業Secloreは、Enterprise AIで利用される機密データをより細かく管理するためのIntegrationを開始しました。SecloreのARMOR DSPMがGleanのEnterprise Contextを利用してデータのSensitivityを分類し、その結果に応じてEncryptionやUsage Controlなどの是正措置を適用します。

特徴は、機密度LabelをAI Platform側だけで管理するのではなく、元のSource Fileへ直接書き込む点です。Labelはファイルが移動しても保持され、Gleanから引き続き読み取れるため、Financial Services、Healthcare、Legal、Governmentなど規制産業でも、機密情報を含むRepositoryをAI SearchやAgentへ接続しやすくなります。このIntegrationはARMOR DSPMとGleanを利用している組織向けに提供されています。

Enterprise AIでは、AIへアクセス可能なデータを増やすほど情報漏洩や過剰権限のRiskも増加します。従来のSecurityはApplicationやRepository単位でAccessを制御する方式が中心でしたが、AI Agentが複数Systemを横断する環境ではProtectionがDataそのものに付随する設計が重要になります。GleanとSecloreの連携は、Enterprise AI導入の競争軸が検索性能からData GovernanceとPersistent Securityへ広がっていることを示しています。

 

Gleanについて
Gleanは、2019年にArvind Jain、T.R. Vishwanath、Tony Gentilcore、Piyush Prahladkaらが設立した米国Palo Alto拠点のEnterprise AI企業です。社内のSaaSやData Repositoryを横断するEnterprise Search、AI Assistant、AI Agentを提供しています。独自のEnterprise Graphを利用してPeople、Content、Permission、Work Contextの関係を理解することを特徴としています。企業内Knowledgeを安全に検索・活用しながら既存のAccess Permissionを維持できる点を強みとしています。組織内のKnowledgeとAIを結び付け、Knowledge Workerの生産性を高めることを目指しています。

 

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